赤瓦古民家Sanden

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コンセプトCONCEPT

ご宿泊の皆様へ

当館「Sanden(さんでん)」の玄関を開けたとき、わくわくを感じていただけましたでしょうか。
さんでんもお客様に出会えたことが光栄でとてもわくわくしています。せっかくの出会いです。ぜひ当館からの自然の気をお受け取りください。

庭園の巨石は1771年4月24日の八重山明和大地震で、85.4mの高さの大津波により深海から沿岸に打ち上げられた津波石です。

樹齢200年余りのヤラブの一枚板をゆっくりと乾燥させ、さんでんの改築に合わせてテーブルに仕上げました。
ヤラブの木には、精霊キジムナーが宿るとされ、家が栄え幸をもたらすと言われています。木の重さに生きる力を感じてください。

ミルクは、海の彼方「ニライカナイ」から弥勒世果報(ミルクユガフ)と呼ばれる五穀豊穣と幸福をもたらす来訪神です。
琉球獅子は、お正月やお祭りに無病息災、五穀豊穣を祈願して行う獅子の舞いです。
アンガマは、旧盆の伝統行事でウシュマイ(おじいさん)とンミー(おばあさん)の先祖神が子孫繁栄、家内安全を祈願し歌や踊りを行います。

2000年7月21日に開催された九州沖縄サミットでG8主要国首脳へ沖縄県からお届けした、4本爪が特徴的な龍神様の琉球紅型です。

赤瓦古民家Sandenについて

1952年、石垣島の豊かな自然の中で育ったフクギやセンダン、リュウキュウマツ、ヤエヤマコクタンなど八重山諸島の島材で建てられた築75年の木造住宅です。

家屋は台風の凄まじい暴風雨に長年耐え、持ちこたえてきましたが、今回シロアリの浸食被害が見つかり、柱を数本組み替え、改築工事が無事完了いたしました。御宿泊の皆様には、木造家屋が醸し出す優しさを感じていただければ幸いです。
そしてSandenが皆様の良い旅の思い出となることを切に願います。

Sanden 15世当主 山田夏乃子

Sandenの家系と歴史

Sandenの歴史と家系

山田家の太祖は、1590年尚寧王時代に
重要な国家祭祀を司った最高位の神女(ノロ)聞得大君(きこえおおきみ)の儀者であった。
その後の子孫は、中国交易や使節派遣に用いられた琉球王国の官船(進貢船しんこうせん)の総責任者となり、
代々首里王府の役人として仕えた。

母方富川家は中城按司護佐丸盛春(なかぐすくあじ ごさまるせいしゅん)から
17世にあたる豊見城親方が太祖で、主に琉球王国時代の士族(首里王府役人)の流れを汲む家系である。
毛氏富川家には、琉球王国最後の三司官(さんしかん)富川親方が知られている。

Sandenは、こうした歴史と祈りの系譜を受け継ぎながら、
訪れる皆様に、静かで穏やかな時間をお届けする場として在り続けたいと考えています。

料金

ご宿泊料金は、シーズンや曜日、滞在日数により変動します。
最新の空室状況と料金は予約ページよりご確認ください。

宿泊料金(目安)

¥40,000〜(税込) / 1泊

時期により変動

定員

最大5名

一棟貸し

チェックイン / アウト

15:00 / 10:00